
紫外線から目を守るだけでなく、夏に映える重要なアクセントアイテムとして活躍してくれるサングラス。かけるだけで普段とは違った印象を与えられるため、そのギャップを楽しむことができます。 【画像:「サングラス」ランキング10位~1位を見る】 今年の夏は、ぜひサングラスを着用して例年と違った変化を付けてみてはいかがでしょう? 本記事では「サングラス」のおすすめを紹介します。
●おすすめ1:かける人を選ばない不朽の名作Ray-Ban(レイバン)「WAYFARER」FOLDING CLASSIC
ドイツからアメリカへ渡った2人の青年、ヤン・ヤコブ・ボシュとヘンリー・ロムが設立した企業・ボシュロム社から生みだされたブランド「Ray-Ban(レイバン)」。こちらは、最もアイコニックなRay-Banのシェイプを実用的で持ち運びしやすく、スタイリッシュなコンパクトサイズの折りたたみ式のデザインで構築したモデル。いざという時にポケットにしまえる携帯性も秀逸です。
●おすすめ2:遊び心あるギミックを利かせたEYEVAN(アイヴァン)「Avalon」
「着るメガネ」をコンセプトに掲げ1972年に登場した日本のファッションアイウェアブランド「EYEVAN(アイヴァン)」。「Avalon」は90年代のカレッジチャートに登場するミュージシャンがかけていたサングラスがベースとなった、大ぶりのウェリントンシェイプが印象的なモデル。合口にオリジナルの飾りを配しています。テンプルを畳んだ時にだけ模様が見えるなど、遊び心も楽しめます。
●おすすめ3:クラシックな雰囲気をまとうOLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)「Sheldrake Sun」
80年代にアメリカ・ロサンゼルスで誕生した「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」。有名人にも愛用者が多いことでも知られており、知名度も抜群です。アメリカンヴィンテージにモダンを掛け合わせ、時代に左右されない洗練されたデザインが特徴的なアイウェアブランドとなっています。
●おすすめ4:オードソックスでオーセンテックなJULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)「ARNEL」
1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとして、甥にあたるリチャード・タート氏が創設されたブランドです。このモデルは、アメリカンクラシックの定番モデルで、1950~1970年代にかけて製造されていたヴィンテージとして人気を誇っています。
●おすすめ5:スポーツとファッション性が融合したOakley(オークリー)「HOLBROOK (ASIA FIT)」
カリフォルニア州に本社を構える「Oakley(オークリー)」。アイウェア、アパレル、フットウェアなど主にスポーツの分野から支持を集めています。「HOLBROOK」は、スノーボード界のスーパースターであるショーン・ホワイトと、彼の兄弟でOakleyのクリエイティブディレクターであるジェシーが協力して開発したモデル。オーソドックスなデザインと、Oakleyの技術が調和し、同ブランドを代表するモデルの1つになっています。
五十嵐裕一
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June 02, 2021 at 07:35PM
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